パグ脳炎


パグ脳炎

パグ脳炎は「壊死性髄膜脳炎」とも呼ばれ、現在治療法が見つかっていない病気です。

てんかんのような発作から始まり、麻痺、旋回運動や昏睡などに進行していきます。

治療としては、病状の進行を遅らせる延命措置や、発作などの症状を抑えてあげるくらいしかないようです。(涙)

 

また、治療を施して運よく何年も生きながらえる場合もあれば、変わりなく進行してしまう場合もあるようで、あとは天に祈ることしかできません・・・。

 

パグ脳炎が発症するのは、9ヶ月~5歳くらいの比較的若いパグで、それまでに発症しなければかかる可能性は格段に低くなるみたいです。

なぜかというと、パグ脳炎は遺伝的な要素が大きいと言われているからです。

そのため、飼い始める前にパグ脳炎にかかりやすいかそうでないかを判断する必要もありそうです。

パグ脳炎の遺伝的素質の無償検査

まだリンクの許可などを得ていないのでリンクは張りませんが、東京大学獣医臨床病理学研究室(松木准教授)がこの研究を進めており、検査を無償で行っていらっしゃいます。

東京の近郊であれば東京大学動物医療センターまで送迎していただけるそうですし、そうでない場合でも往診やかかりつけの動物病院のスペースをお借りして対応していただけるそうです。

重要な情報ですので、ご心配な方は必ず目を通してくださいね。(URLをコピーしてご覧ください)

 

▽犬の壊死性髄膜脳炎(パグ脳炎)の病態解析

http://www.vm.a.u-tokyo.ac.jp/vcpb/pug.html

▽無償検査のリーフレット

http://www.vm.a.u-tokyo.ac.jp/vcpb/objects/kensa.pdf

 

特に子供を産ませてあげたい場合、遺伝する要素を持っているかどうかは大きいと思いますので、後で悲しみにくれないよう、飼い主としてできるだけのことはしてあげたいものです。

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