目の病気


あれ?なんかお目めの様子がおかしい・・・

パグの目んたまはちょっぴり飛び出ていて愛嬌がありますよね。^^

でも、その代わりに目のケガや病気にかかりやすかったりするのです・・・。

なので、「あれ?ちょっとお目めの様子がおかしいな・・・」というときでも、慌てずに対処できるよう、しっかり目の病気について学んでいきましょう。

白内障

白内障ってどんな病気?

パグは白内障にかかりやすい犬種です。

人間の白内障と同じで、通常は年を取ったことによる『加齢性白内障』のパターンが多く、5歳以下で発症した場合は『若年性白内障』と呼びます。

症状としては、人間と同じく

  • 眼の水晶体が白くにごる
  • 視力が低下する
  • 目やにが多くなる
  • 眼が充血する

などで、特徴として、

  • 物音に驚く
  • 歩くのがぎこちなくなる
  • 段差や障害物にぶつかってしまう

などがあります。

不幸中の幸いは「痛みを伴わない」ことなのですが、ゆっくりと進行する場合も急速に進行する場合もあるので、視力を完全に失ってしまう前になんらかの対処が必要になります。

ちなみに、目の「表面」が白くなっている場合は、『角膜混濁』という白内障とは違う病気になります。

予防や治療について

白内障の予防は難しいため、早めに発見・治療をしてあげることが大事です。

また、通常は5歳以上で発症しますが、白内障には先天性と後天性のものがあり、油断はできません。

後天性白内障で特に多いのが、外傷や糖尿病(そのほか中毒など)が原因になるパターンです。

白内障の初期で発見できた場合には、点眼薬や内服薬などの「薬」による治療が中心になります。

手術を行わなければならないのは、水晶体が半分以上濁ってしまってからです。そのため、薬で進行を遅らせてあげるわけですね。

あまり年を取ってからですと手術はもちろん体に負担をかけてしまいますので、早めに発見できるように、糖尿病を含め定期健診に連れて行ってあげてくださいね。

緑内障

目の内側の圧力(眼圧)が高くなることで視覚障害を起こす病気です。
元々要素のある先天性緑内障、発症が原因不明な原発性緑内障、また、他の病気によって起こる続発性緑内障に分けられます。

目の充血・通常より目が大きくなる・瞳孔が開きっぱなしになるなどの症状があります。
また、目の痛みから頭をなでられるのを嫌がったりする子もいるようです。

こちらも早期発見早期治療が必要な病気です。

角膜損傷

元気のいいパグっこは特に気をつけなければいけないのが、目の怪我。
こぼれちゃうんじゃないかと思うくらいに飛び出したおめめは危険がいっぱいです。

角膜損傷って?

読んで字の通り、角膜が傷ついてしまうことです。

目をパチパチするのが増えてきたり、目がちゃんと開かなくなっていたり、涙が増えてきたりしてしたら、角膜損傷をしていおる可能性がありますので病院にいってきちんと見てもらいましょう。

ひどいものでなければ、点眼薬と内服薬で1ヶ月以内でよくなってきます。

が、放置しておくと自分で目を擦ってしまって余計に化膿して目やにがたくさん出てきたり、目を閉じっぱなしにしたりします。

ここまでひどくなってしまうと治療も時間がかかりますし、なにより失明までしてしまったらかわいそうです・・・。

遊びに夢中になって障害物で目を怪我してしまわないようするのと、軽い擦り傷でも早めにお医者さんに見せて適切な処置を行ってあげてくださいね。

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